
たとえば「ピンクとブルー」など、いままで「当然のように」に採用してきたカラーバリエーションのパターンを「戦略的な定番色」へと再定義しました。さらに個性的でインパクトのあるトレンドカラーを製品グレードごとに割り当て、バリエーションの中での位置づけを明確にしました。
コラボレーションパートナーはパナソニック株式会社デザイン開発センター電器デザイングループ。担当デザイナーの方々との共同作業はカラー選定や戦略策定にとどまらず、社内コンセンサスと承認を効率的に得るための資料作成などもおこないました。
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